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お茶への思い – 会長 高津眞二

始まり

始まりは、戦後本格的に茶業を始めたのであります。

母は商売屋の娘でしたので、父が第二次大戦中、海軍で日本を守るため世界の海で頑張っていました。

そこでアルバイトで山口市米屋町の親戚の店頭でお茶の販売を始めました。

その後順調に商いも発展し駅道りに店舗をかまえました。

私たち兄弟3人も加わり毛利元就の3本の矢のごとく協力してきました。

その後道場門前商店街に移転しました。

茶業界発展の為に

平成20年退職、茶業界に40数年かかわってきてきましたがもう少し茶業界発展の為にとの思いで21年起業することにしました。

昔ながらの香り有る美味しいお茶を作り販売したいとの思いで自然農法産でお茶を作られている宇部市小野地区の井上洋二様グループの方々とより安心・安全な茶葉を作り販売することにしました。

「エコやまぐち100」「エコやまぐち50」

山口県には、化学農薬・化学肥料を使用しないで作った農産物認証制度「エコやまぐち100」「エコやまぐち50」があります。

県下で唯一、茶関係で取得し販売をしています。

当社の緑茶は、有機質肥料で育った茶葉です。

ホームページでも販売していますが全国のお客様から美味しいのでとまとめ買いもあります。

東京の「おいでませ山口館」での新茶販売も毎年好評で販売されています。

当社のお茶が皆様に喜んで飲んでいただけることが生産者、販売者の喜びです。

お茶づくりへの思い – 井上洋二

広大な藤河内茶園

広大な藤河内茶園(やまぐち小野茶が作られる茶園です)の約1/3を占める広大な茶畑で、大内茶園のお茶は作られています。

こちらでは4家族の夫婦のお茶農家が集まり株式会社を作ってお茶を生産しています。

70~80歳の高齢の者を中心に、それぞれが自分の畑というやり方ではなくすべての畑がみんなの畑だとして、協力して品質にこだわったお茶を生産しています。

藤河内茶園は作られた当初は西日本一の茶畑でしたが、現在ではお茶を作られる農家も高齢化が進み、荒れた茶畑が増えてきています。
やまぐち小野茶には知覧茶や八女茶ほどの知名度は無く、こだわりのお茶を作ってもその良さを伝えるのは大変です。

それでもやまぐち小野茶の美味しさを伝えたい、安心して飲めるお茶をお届けしたい、という思いから一生懸命お茶づくりを続けています。

エコやまぐち100

茶畑の内の約1/10はエコやまぐち100認証用の茶畑です。農薬や除草剤、化学肥料を使わない茶作りは、虫がつくのを対処し、草抜きも必要になり、本当に大変な作業です。

農薬を撒いてしまえば必要のなくなる作業ですが、それでも安全なお茶を届けたいという思いで、手間暇をかけてお茶づくりをしています。

私たちがこだわりのお茶づくりを続けなければ、安全で美味しいお茶の作り手は途絶えてしまいます。

私たちのお茶に対するそんな想い、手間暇かけて大切に作っているお茶の美味しさが皆さんに伝われば幸いです。